The Tribe

トークイベント

長期間&長距離 登山家列伝 #4 和田城志
『冬季黒部横断30回・剱の怪人 和田城志』

ナビゲーター 志水哲也 x 田中幹也

長期間&長距離 登山家列伝 #4 和田城志

全国的に学生運動が吹き荒れた60年代後半、大学山岳部でパイオニアワークの洗礼を受ける。雪の剱・黒部、ヒマラヤやカラコルムの登攀、歩き旅、古希を過ぎてもヨット旅と生涯にわたり山と旅に向き合う。戦前からの黒部横断や剱沢大滝の登山史もおりまぜて話してみます。

日時|2026年1月28日(水)

19:00〜21:00

会場|The Tribe

定員|先着40名

参加費|無料

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和田城志(わだ せいし)|1949年(昭和24年)、高知県香南市生まれ
豊かな自然につつまれた南国土佐で育つ。少年時代より海辺で野宿や焚き火をして過ごす。高校時代、四国の三嶺で初めての雪山を経験。大学山岳部で本格的登山をはじめる。大阪市立大学工学部応用物理学科中退。
冬の黒部横断、トライ30回、成功15回。主な記録に83年鹿島槍〜十字峡〜剱沢大滝(積雪季第2登)〜剱岳八ツ峰北面滝ノ稜(積雪季初登)、93年鹿島槍〜十字峡〜黒部別山トサカ尾根東北支稜(積雪季初登)〜剱岳八ツ峰北面菱ノ稜(積雪季初登)。
78年ランタン・リルン(7245m)南東面(初登)、84年カンチェンジュンガ(初縦走)、85年マッシャブルム(7821m)北西壁(初登)。ナンガ・パルバット(8125m)、トライ3回。
五十代半ばよりヨット旅や長期の歩き旅をはじめる。2012年と13年には合計5カ月間、徒歩によるネパール全山群東から西まで横断。近年はヨットで北前船航路を辿る。野宿しながら昭和のかおり残る飲み屋をめぐる自転車旅も好き。
著書に『剱沢幻視行 山恋いの記』(東京新聞刊)。大阪市立大学山岳会、サンナビキ同人。