トークイベント
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21世紀にはいると、長距離の山岳レースが注目をされた。活躍するのはもっぱら競技選手。そうした時代に人知れず、黙々と冬の長期縦走を連続して行う山屋がいた。深谷明が活動した時代背景について、そして長期縦走における体力や気力の維持について検証してみたい。
日時|2026年6月3日(水)
19:00〜21:00
会場|The Tribe
定員|先着40名
参加費|無料
| 深谷明(ふかや あきら)|1972年(昭和47年)生まれ、埼玉県生まれ 大学時代にクルマによる旅をはじめる。卒業後はバイクや徒歩で日本一周。そのとき立ち寄った屋久島で登山に開眼。以来、積雪季の長期縦走にハマる。 2005年3月(30日間)、奈良俣ダム~越後駒ガ岳~浅草岳~粟ガ岳。2008年1月~2月(39日間)、南アルプス・大無間山~光岳~塩見岳〜仙丈ヶ岳~甲斐駒ガ岳~鳳凰三山~北岳~農鳥岳~笊ガ岳。2009年1月(26日間)、奥羽山脈北部・真昼岳~和賀岳~秋田駒ガ岳~安比高原。2月~3月(24日間)、北アルプス・上高地~霞沢岳~燕岳~唐沢岳~烏帽子岳~黒部五郎岳~薬師岳~立山~剱沢~仙人ダム~五竜岳。 2011年1月~3月(68日間)、日本アルプス縦断・太平洋~八紘嶺~畑薙第一ダム~聖岳~悪沢岳~塩見岳~北岳~甲斐駒ガ岳~小淵沢~権現岳~赤岳~蓼科山~松本~蝶ガ岳~槍ガ岳~双六岳~赤牛岳~五色ガ原~立山~剱沢~欅平~白馬岳~日本海。 山岳会には属したが主な長期縦走はもっぱら単独行。山では連日棒ラーメンが主食。下界でも食に変化を求めず、単調かつ質素。 2013年冬の北アルプスで行方不明。 |
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